モニタの位置、高すぎやしませんか?
モニタの位置が高いとドライアイの原因になったりするそうです。私自身あまり意識してませんが、どうも世の中では一般常識みたいですね。
EIZOの標準スタンドといっても差支えなさそうなハイトアジャスタブルスタンドですが、これ一番下まで下げてもかなりの高さだったりします。
(机からの反射を防ぐためらしいですが)
VESAマウントに対応しているモニタなら、高さ調節ができるスタンドがあります。
サンワサプライ CR-27やエルゴトロン NeoFlex LCDスタンドなどがそれに当たりますね。
前者のは実際FTD-HD2232HSRに取り付けて使用していましたが、バネ圧が調節できないため思ったように高さ調節できません。後者のはバネ圧の調節が可能ですし、パネルのピボットも可能だったりします。
S2242Wが前述のハイトジャスタブルスタンドを採用しており、スレスレまで下げられるSX2262Wと比べて位置が高すぎる気がしたのでどうにかできないかと思っていました。
外観のこともあり後者の導入も検討してたのですが、標準の三角脚がかなり捨てがたいものだったので(机のスペース的に)以前から気になっていた物を試しに購入してみました。
この怪しげな物体はいったい何なのか・・・!?
ということで、Eastern Global社 Ranner ユニバーサル版 EGFH-200を買って取り付けてみました。
なお国内では有限会社ドーフィールドジャパンが代理店となっております。
高い、高いよこのスタンド、さすがはEIZOの付属品!
はい、これで一番下だったりします。
大体10cmくらいの高さになります。ピボットした際にはちょうどいい高さだったりするんですけど、マルチディスプレイをしている都合で滅多にピボットしません。
さらに追加で買った方のS2242Wは、これより5mm程度高いようです。これはどういうことなんでしょうね・・・安物なので文句は言えませんけど。
さっそく取付開始してみる
机にネジ等が転がってないことを確認して、作業しやすいようにしておきます。
スタンドとパネルを固定してる4本のネジを慎重に取り外します。スタンドも結構な重量があるため気を付けてください。
EGFH-200を取り付けます。長方形のプレートがパネル側です。
短い方のネジでプレート部分を固定。
ちなみに可動部分ですが、勢いよく一番下まで下げるとロック解除に、一番上まで上げるとロックが掛かります。
スタンド取り付け後の調節はなかなか難しいため、この時点である程度調節してしまうのも手です。
可動部分とスタンドをネジで固定。可動部分の方にタップが切ってあるため、付属の長い方のネジをスタンドの後ろからねじ込みましょう。
EGFH-200の可動範囲を一番下にしたのに加え、スタンド自体も一番下にしたところ、ここまで下げることができます。
なんだか目に優しい気がしてきたかも
試しに、と言っておきながら二つ買っておいたので、もう一台の方も同じように取り付けました。
結果として中央のSX2262Wと同じ位置まで下げることができましたし、スタンドの形状も変わってないためマウスの移動範囲が犠牲になったなんてこともありません。
(ちなみに壁がやけに黄色いのは蛍光灯を昼白色に変えたのとカメラのWBが昼光色蛍光灯用になっていたため)
とりあえずはこれで使ってみて、感触を確かめてみたいと思います。
EGFH-200自体はVESA対応スタンドを使ってるモニタでしたら大抵使えるはずですから、モニタの高さに悩んでる方は検討してみるのも良いかと思います。
ちなみに一般販売店でのEGFH-200は受注のみでの取扱いのため、納期が長くなる場合があります。
ドーフィールドジャパンが運営している直販店で購入したところ3日で届きました(入金確認の翌日発送)。
ただし価格に1000円前後の差があるため、急ぎでもない限りは一般販売店で購入するのも手です。

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