普及型?超望遠、SIGMA APO150-500mm

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超大口径レンズやDPシリーズで有名なシグマのAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM ペンタックス用となります。
機能レビューですから作例には期待しないでください。

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シグマのレンズは初めてなのですが、スペック通りとはいえかなりの大きさに驚きました。フードをさかさまにすればそれほどでもないですが。
専用のバッグとストラップが付属しています。三脚座は着脱可能。
ズームリングはロック可能なものですが、鏡筒が重すぎてろくに回せられません。
前群を前後させてズーミングするのが楽です。

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このレンズ、ペンタックス用以外は結構前から発売されています。
といってもOS(Optical Stabilizer、レンズ内手振れ補正)が付いていないものはだいぶ昔から出ていましたが、
ボディ内手振れ補正を標準装備としているAマウント(ソニーα)やKマウントではOS付きが出ていませんでした。

デジカメWatchさんの記事の中に、レンズ内とボディ内それぞれの手振れ補正が同時に使えるかどうか、という検証がありました。
微妙な検証結果ですが、一般的にはどちらかの手振れ補正のみを有効にするべき、と言われています。

個人的にはペンタックスのレンズラインナップと、400mmを超すレンズでのボディ内手ブレの効果の有無についてどうにも信頼できるものではないので、OS付きの購入に踏み切りました。

今回はK-xの動画撮影機能を使っての検証です。
なお、SR=ボディ内手振れ補正、OS=レンズ内手振れ補正です。

全て手持ちでの撮影となります。
撮影順はボディ内手振れ補正OFF→補正ONなので、腕の疲労という点ではONの方が若干不利だったかもしれません。

このレンズには二段階の手振れ補正が付いており、使う人の筋力の具合によって使い分けるのがよさそうです。
動画では膝をついていましたから、最大の補正は逆にブレを発生させていました。

問題のボディ内手振れ補正との干渉は思ったほど認められない気がします。
ただ実際撮影するときの条件はさまざまなので、この検証だけで判断するのは危険ですが、必ずしも悪い方向に影響し合うわけでは無いということは分かりました。

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