大容量と携行性の両立。フォトランド・ステリオ カメラバッグL
前回レビューしたSIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMの仲間入りに伴って、それを持ち運ぶためのカバンが必要になりました。
好みにもよるのでしょうけど、個人的にはショルダータイプが使いやすいので、したがって大容量ショルダーというなかなか探しづらそうなものをチョイスしました。
今回選んだのは、ハクバ写真産業より販売のルフト・フォトランド ステリオ カメラバッグLサイズです。
ファスナーを上面両端まで開けたあと、左右に開くとまさに「がばっ」と開きます。お医者さんが道具を入れるようなカバン、と評価している人がいましたが、納得です。
ファスナーを開けると内蓋?が出てきます。ここに何かしら入れてもよさそうですが、すぐに取り出せるようなインナーバッグ・ボックスがいいかもしれません。
レンズ収容例です。
もともとは3×2の区切りでしたが、長いレンズを入れるにあたってレイアウトを変えました。
真ん中仕切りは縦区切りを二枚つなげたものです。
中央下はカメラ本体を入れる空間にしていますが、仕切りがもう一個あったらパンケーキレンズ程度なら入るかもしれません。
インナーボックスの内寸は350x210x160mmです。フード非装着時ならボディを付けたまま収容できるかも。
ショルダーストラップを取り付ける箇所は4か所あります。必然的に対角斜めの取り付けになりますが、どっちの肩に掛けるかに応じて付け替え可能です。
手提げ部分はマジックテープでまとめる方式になっていますが、持ち手と一体化しているため邪魔になるかもしれません。
三脚用のベルトも付いています。
小物収容部分です。左右にネット状の小物入れもあります。
また持ち手が出ている部分と本体の間にもそれなりのスペースがあるので、雑誌や地図を入れられるかもしれません。
バッグそのもののサイズがかなり大きいのと1,440gとかなりの重量ですが、大口径・超望遠レンズを持ち歩きたい人にはいい感じのバッグだとは思います。
ただしハクバ写真産業の直販でも在庫なしとなっているので、生産終了になっている可能性が・・・

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